黒木華、ＮＨＫ大人気時代小説「みをつくし料理帖」で再びヒロイン澪を熱演！！

今日は、ＮＨＫ大人気時代小説「みをつくし料理帖」で再びヒロイン澪を熱演する黒木華さんを紹介しますね！

2017年にＮＨＫにて放送され、好評を博した土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」の続編が土曜ドラマで制作が決定しました！
●放送時間：ＮＨＫ総合テレビ土曜９時～73分。
　　　　　　・12月14日前編「心星ひとつ」
　　　　　　・12月21日後編「桜の宴」）

「雲外蒼天」の相を持ち、艱難（かんなん）辛苦に巻き込まれながら、女料理人として、細腕一本で、夢を実現していくヒロイン・澪役として、前編から再び黒木華さんが熱演しています。
続編では、澪の想い人・小松原（森山末來）との気になる恋の行方や、幼馴染・野江（成海璃子）との今後を占う吉原・桜の宴の出来事が描かれています。

引用元：NHK土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」番組サイト

黒木華さんのプロフィール

1990年３月14日生まれということで、現在30歳になります（2020年９月現在）
ホワイトデー生まれということでホワイトデー当日はバレンタインのお返しと誕生日プレゼントの両方をゲットできる心境はどんなでしょうね。

●誕生日：1990年3月14日

●星座：うお座

●出身地：大阪府高槻市

●血液型：B型

京都造型芸術大学在学中に野田秀樹の演劇ワークショップに参加し、オーディションで『ザ・キャラクター』にアンサンブルとして出演を決める。
その後もNODA・MAPや阿佐ヶ谷スパイダースなどの舞台に出演。
2011年には映画『東京オアシス』でスクリーンデビューを果たし、2012年以降は『シャニダールの花』『舟を編む』などの映画に出演。
2014年にはオーディションを経て『小さいおうち』で山田洋次監督作品に初出演し、同作での演技により第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞（銀熊賞）を受賞。　　　　　　　　　　　　　　　　　小さいおうち、引用元：映画.com

同作では第38回日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞も受賞。また、その年最も活躍し将来の活躍が期待できる俳優に贈られるエランドール賞新人賞も受賞した。
2015年12月12日公開の『母と暮せば』で第39回日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞を受賞して前年に続いての２連覇。　　　　　　　　　　　　　　　　　母と暮らせば、引用元：映画.com

2016年3月公開の『リップヴァンウィンクルの花嫁』で映画単独初主演を務め、同年4月期の『重版出来!』で連続ドラマに初主演。

　　　　　　　　　　　　　　　リップヴァンウィンクルの花嫁、引用元：映画.com

過去には歩き喫煙をフライデーされていた？

そんな演技派女優の彼女なんですが、過去には“熱愛”と”喫煙”をフライデーされていました！

引用元：2014年2月20日号フライデー

なんだかカッコイイベルリン最優秀女優賞黒木華は”女子弁”片手に妙なオーラ

そんな彼女の姿を本誌がキャッチしたのは、新宿で上演されていた舞台終演後の夜。劇場から出てきた黒木は出待ちのファンらにサインをしたり、握手を交わしている。舞台を終えたばかりにもかかわらず、疲れた表情は見せず、笑みを絶やさない。

　黒木はファンらと語り合った後、共演者の舞台俳優・玉置玲央(28)と連れだって最寄りの地下鉄駅方面へ向かった。地下通路を歩きながら、仲良さげな二人。笑い合いながら、改札をくぐり、地下鉄に乗り込んでいった。

　その後二人はそれぞれの駅で別れ、黒木は冒頭のようにスーパーで買い物。店を出たところでタバコに火をつけ、ややけだるそうにフーッと煙を吐くと、スマホを眺めながら、住宅街の暗がりへと消えていった。

という感じで超至近距離で撮られています。ベルリン映画祭銀熊賞の受賞で有名になったとはいえ、まさか自分がフライデーされるとは思ってもいなかったのでしょう。

　もちろん、年齢はもう24歳なのでタバコを吸ってても何の問題もないのですが…歩きタバコなんかしてて捕まらなくて良かったですね。